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子供の未来に希望を 障害児の放課後や土曜日・休業日の生活保障・発達保障の事業を行っています。 1.学校と家庭以外の第三の場所で、障害を持った子どもたちに有意義な生活を送ってもらう。 2.ご家族への就労やレスパイトの支援を行う。 3.地域に開かれたクラブを通して、ご家族同士の結びつきをつくり、合わせて障害児・健常児のノーマライゼーションを推進することを目的にしています。 子どもたちは、学校からひなたぼっこにくると、まずおやつを食べてゆっくり。 そして課題に応じて必要な学習を行っています。 宿題をしたり、養育のプリントに取り組んだり、又絵カードなどでコミュニケーションの学習をしたりします。 その後は、散歩・ボール遊びやダンスタイム。 土曜日には近所のスーパーにお買い物に行って調理実習をしたり、 電車で外食に行つたり、カラオケに行ったりしています。 |
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